アルワンドの月の姫 恋詩を捧ぐ夜鶯
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アルワンドの月の姫―恋詩(こいうた)を捧ぐ夜鴬(ナイチンゲール) (コバルト文庫) 著者:ながと 帰葉 |
神殿で婚約者のスイーヴから想いを告げられたアルナ。動揺しスイーヴとぎこちない関係のまま、避暑のため王族とともに離宮へ向かうことに。しかし離宮にもトラブルがたくさんあり… シリーズ第4弾。
アルナが『銀の杖』(参謀)を目指す割に、策に甘さがあることが受けつけず、しばらく読まなかったのですが、これは良かったです。ネタバレしますので詳しいことは書けませんが、アルナが好きになれそうなエピソードがあり、満足しています。
またサブタイトルの通りアルナをめぐる恋が動き出して楽しめました。前回のスイーヴのことに加え、今回シャルフまでもが恋の詩を詠み、ますます気になります。ラストにはアルナにも変化が起こりつつあり、次が楽しみです。
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